働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

食べ物で血流改善~低血圧や生理痛に~

 

血圧が低い=心臓から全身に血液を送る力が弱い状態です。

栄養素や酸素は私たちが元気に過ごすために必要。

それを全身に運ぶためには血の流れが良いことが大切です。

 

身体が冷えていたり、血圧が低い、貧血(酸素を運ぶヘモグロビンが少ない)などがあると、血の流れが悪く、栄養素や酸素を全身の細胞に十分に届けることができません。

栄養素や酸素不足によって、頭痛や生理痛、腰痛、肩こり、筋肉痛などをもたらします。

 

漢方の考え方では、血流の滞りを「瘀血(おけつ)」といい、
瘀血の改善には「血(けつ)」を補う食材・「血」の流れをよくする食材を摂るとよいとされています。

 

「血」を補う食材とそのほかの効果

れんこん

効能:目の充血、結膜炎、皮膚の乾燥、止血、便秘などに

なす

効能:痔、歯肉炎、生理痛、むくみなどに
身体を冷やすため、冷え性の方はショウガやニンニクなど体を温める食材と組み合わせるとよい。皮にはアントシアニンが豊富で抗酸化作用も期待できる。

くり

効能:身体を温める、生理痛、体力や精力を増進

いか

効能:顔色をよくし皮膚や粘膜を潤す、生理不順や貧血によるめまい、息切れなどに
イカスミは酢と混ぜて食べることで血流アップ。

必須アミノ酸のリジンが豊富で消化の良いタンパク質が含まれます。
手軽にとるならアタリメがおすすめです。

 

たこ

 効能:皮膚に潤うを与え傷の治りを早めるので、乾燥肌やしもやけ予防に。生理不順の改善や出産後の母乳のでが悪いときにも。

「血」の流れをよくする食材

チンゲン菜

効能:打撲による内出血、生理痛、肩こり、筋肉痛、傷の化膿などに

 

にら

効能:身体を芯から温め、冷えによる腹痛や足腰の痛み、だるさ、冷蔵による脚のむくみなどに

アリシンにはビタミンB1 の吸収を高め、糖質の代謝や疲労回復にも効果的。

黒きくらげ

効能:胃腸を丈夫にして便通をサポートしたり、身体にこもった熱を冷やすなどの働きが。

体内でビタミンDにかわるエルゴステリンが豊富でカルシウムの吸収をサポート。

 

うなぎ

効能:食欲がない・体力がないなどに食べたい。血行を良くすることで腰のだるさ・脱力感などの症状を改善

 

たら

 肝臓を保護するグルタチオンやタウリンが豊富。血行を促し打ち身や捻挫、あざなどの改善にも。

 

黒酢

 

漢方では血行を促ししこりを取るとされます。のどの腫れや痛みにも効果的。酢酸やクエン酸によって血流を改善する。

ティースプーン1杯程度の黒酢を炭酸水や水で割って飲んでも◎

 

お酒を飲んで貧血みたいになるのは、脳に血が足りていないから!

 

楽しいはずのお酒を飲んで、なぜか「血の気が引いたようになる」「頭がぼーとする」「ふらふらする」という経験はありませんか?

お酒の席でこんな症状が出たら嫌ですよね。

なぜこのような症状がおこるのでしょうか?

 

①脳貧血(=起立性低血圧)、

②急性アルコール中毒のどちらかが考えられます。

この2つのうち脳貧血について解説していきます。

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生理前のイライラの原因~月経前症候群PMS~

PMS(premenstrual syndrome):月経前症候群

→女性特有の生理が始まるⅠ週間~3日前くらい前になると心身不安定になる症状のこと。

ささいなことでイライラしたり、ネガティブになったり、涙もろくなったり、落ち込みやすくなったり、集中力が無くなったり、頭痛や浮腫みがでたり

などの症状が生理前に現れて、生理が始まると(または終わると)症状が治まることが多いのが特徴。

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もともと低血圧の人は、PSMの症状が重い場合があります

PSMは症状の軽い重いはありますが、毎月生理がある女性ならあります。
(無自覚のこともあります。)

 

 

PMSは出産のためにはなくてはならないもの。

身体が出産のために頑張っている証拠でもあります。


PMS→生理が終わると、つらい症状とはしばらくさよなら!
痩せやすく、気持ち的にも前向きな時期に突入。


生理前、生理中の症状をなるべく軽くするための対策について書いていきます。

 

PMSの症状

身体編

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛、下腹部痛
  • 便秘、下痢
  • むくみ
  • 胸が張って触ると痛い
  • 食べ過ぎる
  • 食欲がなくなる
  • 味覚が変わる
  • 眠気、不眠
  • 疲れやすい、だるい
  • 肌荒れ
  • 冷える
  • 耳鳴り
  • 関節痛
  • めまい
  • 吐き気、嘔気
  • のぼせ
  • ほてり
  • 多汗、にきび
  • のどの違和感
  • 体重が増える

など

 

こころ編

  • 情緒不安定
  • 無気力
  • ネガティブに考える
  • ちょっとしたことで落ち込む
  • イライラしやすくなる
  • 身近なひとと喧嘩しやすくなる
  • 感情的になりやすい
  • 人付き合いが面倒になる
  • 集中力、判断力が低下
  • 衝動買いをしたくなる

など

このような症状の原因がPMSであるとわかっていないと

「自分はだめな人間だ。。」

「うつ病など精神的な病気かも。。」

と思ってしまいかねません。

しかし、PMSが原因と分かっていれば客観的にとらえることができ、気持ち的にも楽になります。

 

なぜPMSが起こるのか?

実は医学的にはまだ原因は解明されていません。

諸説あるなかで、体内のホルモンバランスの変化が引き起こしていると考えるのが一般的です。

このホルモンのおかげで、毎月妊娠するための準備が整えられます。

 

  1. 脳下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)を分泌し卵胞を成熟
  2. 成熟した卵胞がエストロゲンを分泌
  3. エストロゲン量がピークになると、脳下垂体から黄体化ホルモンが分泌
  4. 黄体化ホルモンの刺激によって卵胞から排卵する
  5. 排卵後、卵胞は細胞が変化して黄体という組織を形成。
  6. プロゲステロン、エストロゲンを分泌し子宮内膜を分厚くし着床しやすい環境を作る
  7. 妊娠しなかった場合は2週間以内にプロゲステロン、エストロゲンの量が減る
  8. これを受けて脳の視床下部は脳下垂体に卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンの分泌停止を伝える
  9. 妊娠しなかった場合、視床下部は脳下垂体に1を伝える

    とこれを繰り返している。

 

ホルモン

女性ホルモン

上のサイクルで妊娠しない場合、プロゲステロン・エストロゲン量が減り視床下部でのコントロールが難しくなります。

自律神経系の循環器系や消化器系、免疫中枢にも大事な視床下部がコントロールできなくなることで、それぞれの器官に影響があるのではと考えられています。

★循環器系に影響があれば、頭痛や血行不良で肩こりなどを起こしたり、身体がだるい、朝起きが悪いなどの不調が起こります。

★消化器系に影響があれば、便秘や下痢に、免疫系に影響があればアレルギー反応を引き起こしやすくなります。

視床下部は食欲、性欲、集団欲をつかさどっているので、摂食障害、性欲の増進・減退、人と関わるのが面倒になったり。

嗅覚や味覚にも影響し、においに敏感になったり、濃い味を好むようになります。

また視床下部は情緒もつかさどっているために、イライラや涙もろくなるなど情緒不安定になったりもします。

 

プロスタグランジン

生理直前や生理中に特にたくさん分泌されます。生理中に分泌量が最大になり血管を収縮させて、頭痛や肩こり、冷え、手足のしびれなどを引き起こします。
また、吐き気や胃の痛み、下痢の原因でもあります。

アルドステロン

血液中のナトリウムやカリウムといったミネラルの量を調整。生理前にアルドステロンが増えることでむくみやすくなると言われています。


プロラクチン

妊娠し、出産すると分泌量が増えて、母乳を出したり排卵を抑制します。
ただし、ストレスにより妊娠していないのにたくさん分泌されることがあります。
それにより胸が張ったり、排卵が起こりにくくなって生理のサイクルが乱れたりすることがあります。

 

PMS症状別の対策

頭痛

原因:自律神経が乱れ、脳の血管が収縮して血流が悪くなり起こる「緊張性の頭痛」と、セロトニンが減少することで脳の血管が拡張して起こる「片頭痛」があります。

対策:緊張性の頭痛の場合は市販の鎮痛剤を飲んだり、リラックスすることで治まります。セロトニンが原因の片頭痛の場合、頭を冷やすとある程度改善します。

 

肩こり

原因:自律神経の乱れ、血液に乳酸など毒素がたまっている(東洋医学でいう「お血(おけつ)」)。お血は血液の流れを阻害して炎症を起こすこともありさまざまな症状の原因に。

対策:ゆっくり入浴する、肩を回す、腕を回すなどして血行を良くする。漢方薬なら桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が良い。

腰や下腹が痛い

原因:排卵後の身体は生理に備え、たくさんの血を子宮に送ります。その結果、骨盤内に血液がたまり、子宮が重くなって腰が重くなったり、痛くなったりします。

対策:マッサージなどで温めたり、ストレッチなどで血行を良くする。
漢方薬なら桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)がよい。

 

むくみ

原因:生理中は身体からたくさん出血するため、プロゲステロンによって生理に備えて水分をため込もうとします。

対策:ストレッチやマッサージをして血行をよくしたり、軽い運動をして水分の代謝をよくします。

水分を身体の外に出してくれるカリウムの多いもの(生やさい、生の果物など)をとりましょう。
漢方薬なら利尿作用のある当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)がよい。

 

肌荒れ、にきびや湿疹がでる

原因:プロゲステロンには皮脂の分泌を活発にする作用があり、ニキビができやすくなります。人によっては、しみが濃くなったり、くまができたり、毛穴が開いたり、顔色が黒ずんだり、湿疹などの症状がでる場合も。
下着のあとがみみず腫れになる人もいます。これは肌が子宮を守るために老廃物を外に出そうとしておこる症状だと考えられています。

対策:油分を補う化粧品は使わない。脂質の代謝に関わるビタミンB2が多いものを食べる(納豆、モロヘイヤ、鶏卵など)。
漢方薬なら桂枝茯苓丸加ヨクイニンを使います。

冷え性

原因:手足や下腹の冷えがひどくなります。自律神経が乱れたり、お血によって血流が悪くなるためと考えられています。

対策:ゆっくり入浴する、ストレッチをするなどで血流を良くする。ビタミンE(ナッツ、アボカド、南瓜、モロヘイヤ、キウイなど)には血行をよくする働きがあります。
漢方薬なら温経湯(うんけいとう)などをを使います。

 

PMS改善のために摂りたい栄養

大豆製品に含まれるイソフラボン
 納豆、豆乳、豆腐、きなこ、みそなど

マグネシウム、カルシウム
 情緒不安定やむくみを解消。
 わかめ、ひじき、ごま、干しエビなど

ビタミンB群
 イライラや頭痛、倦怠感を解消。
 レバー、カツオ、にんにく、貝類、玄米など

ビタミンC
 ストレスに対抗したり、貧血改善のサポート
 パプリカ、ブロッコリー、菜の花など

ビタミンE
 抗酸化作用があり、血流をよくする
 アーモンド、かぼちゃ、アボカドなど

食物繊維
 便秘を解消し、腸内環境を整える
 海藻、野菜、おからなど

オメガ3脂肪酸
 ホルモンの働きをサポート
 えごま油(しそ油)、アマニ油、インカインチオイル、魚の油

 

摂りすぎ注意の栄養素

・糖質
 血糖値を急上昇させてPMSの症状を悪化

・カフェイン
 神経を過敏にしPMSの症状を悪化

・塩分
 むくみを悪化

・質の悪い油(酸化した油)
 にきびや湿疹を引き起こす

 

PMSの症状を和らげるために、サプリメントで栄養素を補給しても良い

  • イソフラボン
  • マグネシウム
  • カルシウム
  • ビタミンB群(B1、B2、B6、B12)、C、E
  • αリノレン酸

その他にも

リラックス効果のある「テアニン」や、
ホルモンバランスを整える「チェストツリー」、
ホルモンの伝達に必要な「亜鉛
をサプリメントで摂るのもおすすめです。

 

毎月やってくる生理。なるべくつらい症状をやわらげましょう

 

 

今更聞けない?コエンザイムQ10 の働きについて

 

コエンザイムQ10は健康食品でよくみかけます。

でも一体何に効くの?と思っている方も多いかもしれません。

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そこで今更聞けないコエンザイムQ10の働きについてお伝えします。

 

コエンザイムQ10とは

コエンザイムQ10は補酵素とよばれるものの一つで、代謝を助けてくれます

 

サプリメントでもよくみかけますが、

コエンザイムQ10の大量生産にはじめて成功したのは日本なんですよ。

 

だから日本で作れられているものも多いです。

 

コエンザイムQ10の働き

大きな働きは2つ

 

①エネルギーを作る、②抗酸化作用

 

 

①エネルギー源をつくる

 

私たちが息をしたり活動したりするためには、エネルギーが必要

 

このエネルギーは細胞の中にある「ミトコンドリア」という場所で3段階をへて作られます。

 

最終段階でエネルギーが一番たくさんできるのですが、

 

コエンザイムQ10はこの最終過程に不可欠!!

 

(このため、心臓の薬にコエンザイムQ10が処方されます。)

 

②抗酸化作用

 

身体の中の錆びつき(酸化)が進むと色んな病気の原因になります。

 

身体の中の脂肪酸は酸化しやすく、酸素と結びついて酸化すると、

どんどん酸化が広まってしまいます。

 

その酸化を食い止めるのが「ビタミンE

 

ビタミンEを助けているのが「ビタミンC」「コエンザイムQ10」

 

ビタミンCは水に溶けやすい場所で、

コエンザイムQ10はアブラに溶けやすい場所で

ビタミンEの働きを助けています。

 

 

その他の働き

コエンザイムQ10は細胞の働きが悪くならないように働いています。

 

私たちの身体は37兆個ものたくさんの細胞からできています。

 

その細胞ひとつひとつを健康に保つことが、元気や若さを保つ秘訣です

 

 

コエンザイムQ10はこんな人におすすめ

 

 ◆いつまでも若々しく過ごしたい


 ◆美肌をキープしたい


 ◆低血圧である

 

 

心臓の働きを強くするので、コエンザイムQ10で心臓の働きを強くすれば、

心臓から全身をめぐる血の量が増え、血圧を上げることも期待できます

 

 

どれくらいとればいいの?

 

コエンザイムQ10はイワシや牛肉、ブロッコリーなどに多いですが

 

ほんの少ししか含まれません。

 

一日に摂りたいコエンザイムQ10100

 

でも!コエンザイムQ10が多いイワシでも100g中に6しか含まれません

 

 

コエンザイムQ10はサプリメントからとるのがおすすめです☆

 

 

 

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